ゼンタングルとコロリアージュに使える「ドラパス おもしろスケール」

おもしろスケール

こんばんは、こはなです。
いつも、ご覧いただきありがとうございます(*´ω`*)

今日は久しぶりゼンタングルの話と大人の塗り絵の練習に使えそうなもの買ってみました!

その、使えそうなものとは、
昨年2017年にやっていた9月16日(土)スマステ(SmaSTATION〜スマステーション)の文房具ランキングを紹介する日がありました。

欲しいなと思う文房具紹介されていましたよ。
今回は私が買ったものだけ紹介します。

文房具の紹介を見ていて、これはゼンタングルとコロリアージュの練習に使える!!と思ったのがドラパス おもしろスケールという多機能定規です(*´∀`*)

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多機能定規「ドラパス おもしろスケール」とは

商品名
「ドラパス おもしろスケール」

値段
¥626くらい(2018/1/30 現在の値段)

サイズ
3種類 16cm、22cm、30cm

5つの機能がかんたんに使える定規

・タテ・ヨコ・ナナメの平行線が引ける。
タテとヨコは線が引けるは分かりますが、ナナメはどうやって線を引くのだろう?

まだ、買っただけで使ってません^^;
使う前の私のイメージで書いてます(*´∀`*)ノ説明書を読んでない状態です。

・分度器 or コンパスにもなる。

分度器はどやって使うのかな?通常の分度器ならカーブの部分が直接使いますが、これはどうやって使うの???

コンパスは分かりやすいですね!メモリの下にある穴を使って描くんですね(*’v’*)右利きの方なら定規の左を軸に描きたい大きさの穴を選び、円を描いていきます。

この、おもしろスケールを使えば簡単に表が作れちゃうんですね!
コピー用紙のような無地の紙に普通の定規で表を描いたら、まずズレてますもんね(笑)

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ゼンタングルに使える理由は?

なんでゼンタングルで使えるのかというと、専用のタイル(紙)を使わないで描く場合です。無地のノートやコピー用紙に描く場合、9×9の枠を作ってから描くことになります。

もし「おもしろスケール」があれば綺麗に枠が描けてます♪「なんか枠が正方形じゃないな…」といことはなくなりそうですね(o^v^o)

また、正方形だけでなく、円も描けるのでコンパスを出さなくてマンダラの円が描ける!おもしろスケールだけ机に出しておけば済みますね(v^□^v)
(マンダラのことは(コロリアージュ 大人の塗り絵追加!?)に書いてますので良ければ見てみてくださいね)

大人の塗り絵の練習に使える理由は?

描き込み式色鉛筆ワークブック(このページでギンガムチェックのこと書いてます。

描き込み式色鉛筆ワークブック ギンガムチェックの表現)であった、チェック柄やギンガムチェック柄を練習ができるかなと思いました!

私が苦手な柄でモノにしたい表現方法です。ワークブックだけでは練習できる数が少ないので^^;

パソコンで作るのも良いのですが…

コピー機が上手く動いてくれないので手作業でやってみます( ̄▽ ̄;)

なんですぐに買わなかったの?

なんですぐに買わなかったの?って思いますよね?

テレビで放送された時期は少し大きな手芸屋さんに行ってみましたが売り切れになっていました。ネットでも私が欲しいサイズの16cmは売り切れてました。

また、思いついたら買おうかなと、この時期になりました(゜▽゜*)♪

また、使った感想とゼンタングル描いてみます!久しぶりのゼンタングルですp(*≧ω≦)/

最後まで読んで頂いてありがとうございました。
Keep smiling(≧▽≦)ノ

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