(※パソコンの環境等により、実際の色味と多少異なる場合があります。)
こんばんは、こはなです。
いつも、ご覧いただきありがとうございます(*´ω`*)
今日は、久しぶりに描き込み式色鉛筆ワークブックのこと書きます!
ワークブック買って「重ね塗り」がやりたかった(*^^*)
やっと、このページたどり着いて嬉しいです♪
重ね塗りやってみたいけど、何か難しそうやってみたなって思いますよね?
私も難しいのかな?と思っていましたが、実際、ワークブックで重ね塗りをやってみたら、めっちゃ難しいとは思いませんでした。
自分で作りたい色味が作れるようになるのでマスターたいとこです(^-^)
Sponsored Links
こんな事書いてます!
濃さを変えて重ね塗りをしてみよう。2色でいろいろな緑色を作ろう
濃さを変えて重ね塗りをしてみよう。基本レッスン。
(※パソコンの環境等により、実際の色味と多少異なる場合があります。)
P.54〜55 描き込み式色鉛筆ワークブック。濃さを変えて重ね塗りをしてみよう。
ブルーだけ練習でやってみましたが、基本レッスンの次にやる「2色でいろいろな緑色を作ろう」よりは簡単でした。
(①赤枠部分)、
AとBは1色で濃さを変えて色を出しています。
Cは2色を使って色出しています。
私は、1つ1つ枠がある方が、色を作りやすいのかな(・∀・)♬♬
(ごめんなさい、色鉛筆の番号控えるの忘れてしまいました。色鉛筆ファーバーカステルで、指定された番号はなかったので違う色で試してみましたm(_ _)m)
Sponsored Links
濃さを変えて重ね塗りをしてみよう。2色でいろいろな緑色を作ろう
(※パソコンの環境等により、実際の色味と多少異なる場合があります。)
P.54〜55 描き込み式色鉛筆ワークブック。濃さを変えて重ね塗りをしてみよう。(指定のファーバーカステロの色鉛筆がなかったので、近い色で試してみました。)
基礎の描き込み式色鉛筆ワークブック ギンガムチェックの表現で練習したことが、今回のページでも出てきます!
2色の色鉛筆を使い色の濃さを出して色を作っていきます。
(赤枠②を参考にして下さい!)
四角い枠が3つあります
1、左から2つを先に塗り(青線)
2、右から2つを最後に塗る(赤線)
四角い枠、3つの真ん中のは重なった色になります
(赤枠のグラデーション部分はイメージです。本当はキレイに重ね塗りになった色が出る枠。)
難しいのは、絵の具ではないので、思うように色が出せないことです。
絵の具では、パレットに好きな色を出して混ぜていけるのですね!
色鉛筆では、パレットというものがないので一発勝負な感じで色を作っていく感じだなと思いました。
色見本(③赤枠の部分)は勇気を持って、もう少し力を入れて塗った方が良いですね^^;
しかも、色が明るすぎて、分かりにくいですね!
画像では濃さが出てないように見えますが、本当は少しずつ出てます^^;
プラス形の色見本(④赤枠の部分)、左のプラスの形は、塗り方を間違えました( ̄▽ ̄;)
AとBはこの色で〜、Cの色はこれで〜
頭がこんがらがってしまいました(;ω;)
じっくり考えてしないと分かりにくかったです。
右側のプラスは、じっくり考えたのでバッチリできてますΣd(゚∀゚d)
色見本(③赤枠の部分)の色と違うので、同じ色で色が作れるようになることが、今の目標です☆
色見本と色が違う以外は、出来たかなと思えてます(≧▽≦)
好きなものに対して、色々な知識を吸収できるのが、とても嬉しい(*´ω`*)
塗り絵をもっと自分のものにしていきたい☆
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
Keep smiling(≧▽≦)ノ
こちらも合わせてどうぞ
Sponsored Links