こんばんは、こはなです。
今日も大人の塗り絵のこと書きます。
最近、大人の塗り絵を塗っていて気づいたことがあります(*^-^*)
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基礎の練習して良かった
その気づいたことは、塗り絵が色鉛筆でキレイに塗れるようになったことです!
めっちゃ、嬉しい(・∀・)♬♬
あれ?上手く塗れてるかもって、自分で分かったことが嬉しかったです。
描き込み式色鉛筆ワークブックで基礎を練習してから、大人の塗り絵でも実際に練習と同じように塗っていました(≧▽≦)ノ
そのまま、描き込み式色鉛筆ワークブックを続けても良かったですが、基礎が出来てないとキレイに塗れてないのが分かりますし…上手く塗れないから「もぅ、いいや…」と止めてしてまう(,,-_-)
結果、キレイに塗れないままになるのが嫌だったので、描き込み式色鉛筆ワークブックの練習は止めて、基礎だけ練習していました。
堅苦しい感じの練習ではないですよ!
キレイに塗れるようにはどうしたら良いかな♪って考えながら色を塗ってました。練習という感覚ではないんですけどね(*´∀`*)ノ
私もやっとキレイに塗る感覚をつかめたので偉そうにいうのもと思いますが、キレイに塗る塗り方を書いてみます。
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キレイに塗るコツと感覚
キレイに塗る感覚は優しく丁寧に塗っていく(*´ω`*)
ポイントは色鉛筆の芯を尖らせるでした!
なんだ、こんなことか〜って思われるかもね( ̄▽ ̄;)
でも、尖らせるだけでキレイ塗れました。
私の塗り方は、
塗り始めは、力を抜いて丁寧に薄めに色を優しく塗っていきます。
その時の色鉛筆の芯は、丸くなっていても、ピンと尖っていも大丈夫です。
私は色鉛筆がピンと尖ってると、塗り始めのところだけ、線を引いたような感じになり、キレイに塗れません^^;
なので、色鉛筆を尖らせた後、いらない紙で先を少しだけ丸くします!
もう少し色を濃くしたい場合は、色鉛筆をピンと尖らせてから、優しく塗っていってください。
この、塗り方で色を塗っていくとキレイに塗れました(*´∀`*)ノ
(色を薄く塗る場合は、塗り始めから、色鉛筆の芯はピンと尖っている方が良いですよ。)
芯は丸いよりピンと尖ってる方が良い
私は芯が丸いとキレイに塗れないことが多かったので、できるだけ芯をピンと尖らせて塗るようにしてます。
芯が丸いと荒くしか塗れないので、次に上から色を塗る時にあまりキレイに色がのらないなと。
芯がピンと尖っている方がきめ細かく塗れてます。
実はこの塗り方、描き込み式色鉛筆ワークブックに書いてます…
この塗り方、大体は描き込み式色鉛筆ワークブックにのってます^^;
でも、本にのってるのは「力をいれない」「丁寧に塗っていく」とかです。
実際、色鉛筆で塗って自分でコツをつかむしかないのかもしれないですが、なんとなく、もう少し分かりやすいヒントがあればなと思いました。
分かりやすいヒントがのってないだけで、私は、この本、役に立ってますよ(o・ω・o)ノ
今回、塗り絵で使ったのはジョハンナ・バスフォードさんの「ひみつの花園」です!
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
Keep smiling(≧▽≦)ノ
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